指揮官不在が響き、伝統のビューティーダービーは1-5で完敗、今季初勝利はお預け


【東京都フットサルリーグ1部 第2節】

2016年4月30日(土)葛飾区水元総合スポーツセンター

サンパチオフットサルクラブ 1-5 美少年倶楽部

<得点(アシスト)>
飯塚(岩本)

 

今回で8回目を迎えた美男子と美少年による伝統のビューティーダービー、これまでの通算対戦成績は3勝2敗2分とほぼ互角。

必然なのか?偶然なのか?昨シーズンに続き、木下監督が諸事情で不在。監督不在によりこの日指揮を任されたのは土屋。

試合前、土屋監督代行に早くも見せ場が訪れる。”メンバー決め”である。

FPのほとんどが前日に結婚式の二次会ということで、出席者全員に飲んだお酒の量をヒアリング。メンバーの中には少な目に答える者、飲まないと宣言したが飲んでしまったと正直に言う者、、、メンバー落ちの可能性を感じ、そこには言葉以上の駆け引きがあったに違いない。

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一体、どういうアップなんでしょうか?タックルの練習?種目が違うような・・

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開幕戦に続き、あまり勝率が良くないホーム用の青。

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この日のスタメンはこの5人。前半開始早々、相手の猛攻を受けるがキーパー岩本を中心に堅い守りで凌ぐも、得点の匂いは感じられず、流れを変えるためセットを変える。

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すると、不甲斐なかった前節を挽回するべくしっかりと準備をしてきた飯塚にチャンスが訪れる。

キーパー岩本がゴール前の飯塚へロングフィード、それが相手ディフェンダーとキーパーの間に繋がり、飯塚がキーパーをかわし幸先よく先制!!!岩本は初アシストを記録!

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これで動きがよくなり土屋、飯塚と追加点を狙う。

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そして、右サイドで飯塚と小出のコンビで崩し、小出がファーへパス。左サイドを走っていたのが、先日の決起集会で「簡単に見えるようなシュートを失敗してもいい資格」に合格していた秋山。

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秋山はその資格を遺憾なく発揮し、まさかのシュートミス。誰もが追加点だと思ったシーンだけに、がっかりしたのと同時にやっぱりかという雰囲気になったのは言うまでもない。

 

徐々にペースをつかみかけ、どうにかこうにか失点せずに持ちこたえていたが、12分、一瞬マークを外してしまい、豪快なシュートを決められ同点に追いつかれてしまう。

相手に押し込まれる時間帯が続く中、飯塚と田中がワンツーで切り崩し、田中ががら空きのゴールにボールを流し込こむだけだったが、決めきれず。あわや初得点かという惜しいシーンにベンチはがっかり。前半を1対1で折り返す。

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ハーフタイム。土屋、秋山を中心に今一度確認して後半を迎えるが、前日の結婚式の二次会の影響か、それとも監督がいないせいか、どこかピリッとしない。

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そんな中、縦に入れたボールをインターセプトされショートカウンターを食らい、最後は一番警戒していた相手エース大高選手にズドン。キーパー岩本が止めたように見えたがゴール判定。逆転ゴールを許してしまう。

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セットを変え、同点に追いつきたいところだったが、変わってすぐに、カウンターを阻止しようとした小出がこの日2枚目のイエローで退場。

ここですかさず数的不利のディフェンス職人、鯰江を送り込む。フリーキックを何とかしのぎ、鯰江のボールチェイスが始まる。

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そして、ここでタイムアウトを要求。サンパチオが取ったタイムアウトと気付かずにいた監督代行の土屋。タイムアウト中も特に確認することもなく、続けて行こうと言っただけ。。相手に確認の時間を与えてしまっただけという結果に。

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タイムアウト後も、鯰江のボールチェイスで相手に決定機を作らせない。だが、昔のようにはいかず、すぐに交代を要求。

そして2分間が過ぎようとしたところで、相手の焦りもあり、ミスからのカウンター。土屋がディフェンダーをかわしそのまま左サイドをドリブル。ゴールラインギリギリのところで中に走っていた杉村に折り返すも杉村が痛恨のシュートミス。

数的不利の状況を死に物狂いで凌ぎ切ったのに盛り上がれなかった、追い上げムードを作れなかったのがこのシュートミスが原因とも言われているが、試合後本人は「ドンピシャでしたが、ボールが早かった」とコメント。

 

一人少ない状況を守り切り反撃開始と行きたいところであったが、連携ミスで大高選手にエンジェルパス。それをドカンと決められ点差を広げられてしまう。宿村に今シーズン初のアシストが記録される。

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悪い流れは続く。バックパスを受けたキーパー岩本が、クリアか繋ぐか迷っているうちに相手にとられてしまい、決定機阻止で一発レッドカード。再び劣勢を強いられる。

一人少ない状況がこうも続くと、やはり凌ぎ切れず、大高選手のミドルシュートが土屋の股を抜けハットトリックを許してしまう。大高選手は昨シーズンに続きまたサンパチオ戦でハットトリック!お見事!!!

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さらに秋山とキーパー榎本の股を通り、ダブル股で追加点を奪われ、最後は相手もキーパーを変えたり、普段出ていないメンバーを出すなど余裕の展開。

終了間際に平松がキーパーと1対1になるもゴールに臭いのしない、ふつうのシュートでキーパーに止められてしまい試合終了、今季初勝利はお預けとなった。

 

この試合、期待の新戦力の平松がサンパチオデビューを果たすも、残念ながら爪痕を残すことは出来なかった。

試合後、「本日デビュー戦でしたが、自分の力不足を痛感させられました。フットサルは本当に難しいです。動きが少しズレるだけで全てが狂ってしまう。ちょっとした事で、全員に迷惑かけてしまう。また頑張ります!」とコメント。

ほろ苦いデビューとなった。

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試合後は焼肉で反省会。敗因は満場一致で「監督が温泉旅行でいなかったから」と勝手な敗因分析。監督の存在の大きさを改めて感じたとか感じないとか・・

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写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】

東京都1部第2節結果
SANPACHIO FUTSAL CLUB vs 美少年倶楽部
【東京都1部第2節インタビュー】美少年倶楽部 7番 大高大介&16番 小原佑貴彦

 

【都リーグ暫定順位表】 第2節終了時

順位 チーム名 勝ち点 試合数 得失点
1位 美少年倶楽部 6 2 7
2位 CAMISA 6 2 2
3位 フウガドールすみだバッファローズ 4 2 3
4位 蹴球狂の詩 3 2 2
5位 ペスカドーラ町田アスピランチ 3 1 1
6位 情熱ロンリネス 3 2 -2
6位 不動前 3 2 -2
8位 SANPACHIO FUTSAL CLUB 1 2 -4
9位 ZOTT WASEDA RAIZ 0 1 -1
9位 DIVERTIDO八王子 0 1 -1
11位 BANFF TOKYO 0 2 -2
12位 世田谷フットサル 0 1 -3

 

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