立花が待望の都リーグ初ゴール!CAMISAを逆転で下し暫定4位に浮上!!


【東京都フットサルリーグ1部 第11節】

2016年11月12日(土)八王子市富士森体育館(旧八王子市民体育館)

サンパチオフットサルクラブ 3-2 CAMISA

<得点(アシスト)>
立花(紅谷)、飯野(鯰江)、オウンゴール

 

今シーズンもいよいよ終盤、前節の情熱ロンリネス戦以来、およそ1カ月ぶりとなる公式戦、勝って残留を確定させたい一戦。

しかし、急に寒くなったせいか、体調を崩すメンバーが何人か、前々日のカフリンガとの練習試合で怪我をしてしまったメンバーも何人か、やはり不安的中。さらに大黒柱土屋も育児休暇で欠いて臨むこと。

サプライズでスタメンに選ばれ喜ぶ榎本。先発争いで榎本に負けてしまった林は一応ハイタッチするはするものの苦笑い?(ではないか)

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試合前々日のカフリンガとの練習試合で3得点を挙げた杉村が好調さを買われ、今シーズン二度目のスタメン入りし、このガッツポーズ。

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アップはいつも通り、楽しくゆるく、宿村が高校時代のブラジル体操で体を温める。

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試合直前、ユニフォームのボタンをしっかり上まで止める25小出と、上まで止めるか一つ開けるか迷いに迷った末、上まで止めると苦しいから一つ開けることにした88平松。そして、以前のように豪快ではないが相変わらず全部開ける11杉村。

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恒例のFutsalStyleさんの集合写真はたまには普通に。

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スターティングは1榎本、12木下、11杉村、5紅谷、19立花の5人。

木下監督は立花のアモーレが観戦に来ることを知ってか知らずか、立花をスタメンに抜擢。さらに開幕戦以来、今シーズン二回目の「スタメン、オレ」で、監督権限を遺憾なき発揮し自身もスタメン。「決して職権乱用ではない」と本人談。

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立ち上がりはのらりくらりとボールを回して、いつのまにか自分たちのペースに持ち込む作戦に。すると、このペースにお付き合いしてくれたのか、プレーが途切れることがほとんどなく、早いペースで淡々と試合が進む。

 

そんな中、自陣でボールを奪った平松が、相手のキーパーの位置を見てロングシュートを放つが、難なく相手キーパーにキャッチされる。

ただ、サッカーでは「シュートコースが見えたら打て」という言葉をよく聞くが、フットサルでも同じ。シュートを打たないとゴールは生まれないため、可能性を感じたら積極的に狙うことは大事だ。

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何度か両サイドを突破するが、相手の守りが堅くなかなかシュートまでは至らず。

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時間が進むにつれ、反撃を受ける展開になるが、今シーズン初出場となるキーパー榎本の好セーブや集中した守備で得点を許さない。

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そんな中迎えた前半半ば過ぎ、ゴール前、平松からのエンジェルパスを受けた杉村がフリーでシュートを放つもポスト直撃。やはりあの3得点は”たまたま”だったことが証明され、良くも悪くも今シーズン無得点記録継続中。前半、チャンスらしいチャンスはこれだけ。

 

前半残り5分過ぎ、相手陣内でボールをキープしていた飯野がボール奪われ、最大のピンチが訪れる。

味方全員が上がっていたため残すはキーパー榎本のみという状況。これには万事休すかと思われたが、猛烈ダッシュで戻った飯野がゴールポストに激突しながらゴールラインぎりぎりで決死のクリア!!飯野の自作自演で会場を沸かす。

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そしてこのプレー後、あそこにベンチがあると危ないとのことで、ボールボーイの方がゴール裏のベンチを片づける。

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ヒヤッとする場面が何度も訪れ、3、4点取られてもおかしくない展開だったが、相手のシュートミスにも助けられ、前半はスコアレス、25分ほどであっという間に前半を終わらせる。

 

後半開始1分、良い位置でボールを奪いショートカウンターになりそうなところ、気持ちが先走ってしまったのか、秋山がヘディングを相手にパスしてしまい、逆に攻め込まれ先制点を奪われる。

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その後は膠着状態が続き、迎えた後半10分、キックインからの飯塚のチョンドンがシュートブロックされ、その跳ね返りを拾われ、逆カウンターに。

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このプレーで秋山と飯塚が置き去りになり数的不利、残っていた田中がスライディングでパスカットを狙うが一歩及ばず、追加点を許してしまう。

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直後、相手キーパーの4秒ルールで間接FKを獲得。よくわからないサインプレーで相手を惑わし、立花が都リーグ5シーズン目にして初ゴールを決め、1点を返す!!

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さらにゴール前で鯰江からボールを受けた飯野が反転シュート!当たり損ないのチョロチョロシュートだったが、逆にそれが相手キーパーのタイミングを外す格好になったのか、ゴールに吸い込まれ同点に!!チームの雰囲気は一気に最高潮に。

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さらにさらに直後、鯰江のシュートは枠を捉えることはできなかったが、サンパチオお得意のイケイケムードに!

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この流れを断ち切ろうと、相手はたまらずタイムアウトを要求。

しかし、タイムアウト明けも勢いは止まらず。立花、飯野の連続ゴールで追いつくと後半残り5分、木下からエンジェルパスを受けた立花がミドルシュート!!ディフェンスに阻まれるもゴール前にいた鯰江が詰め、相手オウンゴールを誘い逆転!!!

オウンゴールと分かっていながらも自分のゴールと全力でアピールした甲斐があったのか、公式記録は本当に鯰江のゴールになってしまったが、協議の結果、サンパチオ記録上は満場一致でオウンゴール。

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ものの5分で3点を奪い試合をひっくり返すと、このまま守りきり、今シーズン5勝目!!暫定ながら4位に浮上!!!

危うく戦犯扱いになりそうだった秋山は安堵の表情。

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試合後は、もちろん焼肉で祝勝会!!

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土屋慧抜きでも戦えること、杉村の3得点は「たまたま」であったことが証明された。

 

写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】、@rtaf

東京都1部第11節結果

 

【都リーグ暫定順位表】 第11節終了時

順位 チーム名 勝ち点 試合数 得失点
1位 ペスカドーラ町田アスピランチ 25 9 28
2位 フウガドールすみだバッファローズ 20 8 22
3位 美少年倶楽部 16 8 12
4位 SANPACHIO FUTSAL CLUB 16 9 -2
5位 情熱ロンリネス 15 9 5
6位 CAMISA 15 9 -5
7位 蹴球狂の詩 13 10 2
8位 ZOTT WASEDA RAIZ 10 8 -7
9位 世田谷フットサル 9 8 -7
10位 不動前 6 8 -10
11位 DIVERTIDO八王子 4 8 -15
12位 BANFF TOKYO 3 10 -23

 

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